今回のテーマは
『１００年企業の経営革新～京都老舗～』について

大手調査会社によると、創業１００年以上の「老舗企業」が全体に
占める比率のトップが京都府となっているようです。

何となくイメージ通りでもありますが、企業を永続していくためには
経営革新に挑み続けることが重要となります。

売上を伸ばす老舗企業が最も力を入れて取り組んでいるのが
新商品・サービスの開発販売。

時代に合わないサービスを提供していては、いくらブランドがあっても
時代の変化に対応できない、といった声が大きい。

また、老舗のブランドを活かすプロデュースを地元以外の企業と
連携し、再生を目指すケースも増えている。

支援企業側も、京都の歴史や文化といった無形資産に注目する
企業も多く、ブランド再構築の一役を担う。

弊社では、「３００年永続する企業ＤＮＡ」を皆さんと共に創ることを
目指しておりますが、そのためには「変化へのチャレンジ」が重要だと
考えています。

正しく、経営革新に挑む姿勢であり、また、勇気を持つことが重要です。

ただ、何でも闇雲にチャレンジするのではなく、財務（お金）とのバランスも
持ちながらチャレンジすることが大切だと思っています。

是非、一緒にチャレンジしてみませんか？
ご興味のある方は気軽にご相談下さい！