1. HOME
  2. ブログ
  3. 5.経営・開業
  4. 『リスクマネーの供給後押し~金融庁~』

BLOG

ブログ

5.経営・開業

『リスクマネーの供給後押し~金融庁~』

皆さん、こんにちは。
クレドの森内です。

今回のテーマは
『リスクマネーの供給後押し~金融庁~』について

日銀による異次元の金融緩和で市場にダブつく資金が企業まで
回るよう、金融庁も後押しする。

地方創生において、金融面での活躍が期待される地方銀行及び
第二地方銀行を対象に、リスクマネーを供給する体制が出来ているか
金融庁がチェックを行うという動き。

これまでは、銀行経営の健全性チェックの観点から不良債権の
内容などを重要視する検査体制となっていたが、不良債権かどうかを
チェックする「資産査定」を点検項目から外し、財務内容や
担保・保証の有無を過度に重視した融資体制になっていないか、と
いった内容を調査するとしている。

財務内容の良い黒字企業や、不動産などの担保を潤沢に保有する
企業には融資攻勢をかけるが、そうでない企業への融資はまだまだ
消極的と金融庁は見ており、事業の将来性を見て融資の可否を判断
する審査体制をつくるよう促す。

しかし、現実的には事業の将来性について判断できるノウハウや
人材が乏しく、リスクマネーの供給を増やせない、といった課題を抱える
金融機関が多いのではないでしょうか。

官民ファンドなどでは、「投資」といった観点から事業評価を行うため、
ファンドとの連携強化などを推し進めた方が、リスクマネーの供給を判断
できる体制が整えやすいのではと思料する。

市場に出回った資金を使い、成長産業をつくり、企業は利益を上げる、
といった形を整えられるかどうかが我が国の経済にとって重要な
課題となっています。

日本株式会社が抱える国債が不良債権とならぬよう、私達自身が
チャレンジしていく姿勢をもっと出していくことも重要ですね!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事