事例

企業再生事例

リスケジュール先の資金調達

資金調達(事例)
  • 【業種】  ジュエリー販売+不動産賃貸業
  • 【問題点】 本業のジュエリー販売売上減少とテナント撤退に伴う賃料収入減少で資金繰りに困窮
  • 【調達額】 3,000万円
ジュエリー販売と不動産賃貸業を営むが、本業のジュエリー販売が不振。
加えて、不動産賃貸業も店子の退去により収益悪化で銀行返済に困窮。取引銀行に対しリスケジュール中である。
このままでは収益不動産を売却しなければならない。
収入源は、ジュエリー販売と賃料収入である。現状のキャッシュフローでの返済できる条件で金融機関を選定する。
某信用金庫へ不動産担保評価を依頼し、賃料収入による長期返済に取り組んでいただくよう打診。
新規銀行での調達が可能となり肩代わりを行い、現在は正常取引先として継続中。
資金調達額 3,000万円

民事再生会社の資金調達

資金調達(事例)
  • 【【業種】  機械製造業
  • 【問題点】 7年前に民事再生法を申請。その後、金融機関から資金調達が出来ないまま今日に至る
  • 【調達額】 9,000万円
機械製造業を営んでおられ、7年前に民事再生法を申請。その後資金調達ができないため事業投資や設備投資などの機会損失が起こる。新規金融機関で清算資金を調達できないか相談を受ける。
民事再生中も堅実に事業を行い、計画通り返済を続けてきた。
長期未払金(別除権債権及び再生債権)の清算資金を金融機関から調達し、民事再生からの卒業、金融機関との正常取引開始を目指す。
関西系の信用組合より長期未払金の清算資金を調達。
金融機関とは正常取引に戻り今後、設備や事業投資に資金調達が可能になる。
資金調達額 9,000万円

リスケジュール+資金調達による再建事例

資金調達(事例)
  • 【【業種】  学校法人
  • 【問題点】 海外投資に失敗、過剰債務と業績悪化で資金繰りに困窮
  • 【調達額】 6億円
学校法人を営み、多角経営に乗りだし海外投資を行うも失敗する。このときの投資額9億円が回収不能となる。
また、生徒獲得が厳しい環境の中、業績悪化で資金繰りに困窮する。
取引銀行に対してリスケジュールを要請。業績改善計画を策定し、キャッシュフローの改善を図る。
資産売却や財務改善を行いキャッシュフロー経営に徹する。
その結果、キャッシュフローに関しては年間1億円近くまで改善。(リスケ時は2,000万円)有利子負債も9億円から6億円に。
この6億円を10年間で返済計画を立て新規取引銀行より調達し、正常先として取引継続中である。
資金調達額 6億円

新設会社(第2会社:採算部門)での資金調達

資金調達(事例)
  • 【業種】  飲食業
  • 【問題点】 業績拡大により出店攻勢を図るも不動産取得資金が重荷となり収益fが悪化
  • 【調達額】 3億4千万円
業績拡大により出店攻勢を図るも不動産取得資金が重荷となり収益fが悪化。
売上も減少傾向で資金調達に困窮する。その為、銀行借入はサービサーへ債権売却されてしまう。
店舗別に収益分析し、採算店を切出す第2会社を活用した再建スキームを検討。
まず、採算部門の飲食店を運営する第2会社を設立し事業を譲渡。
そして採算部門の店舗不動産については、投資家が買い受け第2会社へリースバック。1年後、第2会社は投資家から不動産を買い戻すプランニングを立案。
再建計画の立案時点から某信用金庫と打合せしながら進めていたこともあり、第2会社にて不動産買取資金の調達に成功する。
資金調達額 3億4千万円

サービサーからの脱却を図る資金調達

資金調達(事例)
  • 【業種】  パチンコ業
  • 【問題点】 バブル期に多額の負債を抱え業績悪化。
                            サービサーから事業用不動産を処分し返済するよう求められる。
  • 【調達額】 5億円
先代がバブル期に130億円もの負債を抱え業績悪化。
金融機関は不良債権を処理する為にサービサーへ債権売却。
サービサーから担保に入っている事業用不動産を処分し返済を行うよう強く求めらる。
現社長は先代が抱えた多額の負債を正面から受け止め、まずは本業の業績回復を目指しあらゆる手段を講じた。その結果、利益が出せる財務体質へ見事に復活した。
しかし、不良債権を買い取ったサービサーは早期回収を図りたいことから、担保に入っている事業用不動産の処分を強く求めてきた。
このままでは事業継続ができなくなってしまうことから、サービサーが回収を求める金額を金融機関から調達できないか検討。過去の負債を抱えた原因となる経営責任、株主責任を取った新体制を構築し、某銀行から5億円の資金調達に成功。
資金調達額 5億円